人物図鑑

材料:P→ペリット・F→ファインペリット・S→スーパーペリット・R→レアペリット
こればっかりは、目的の人物が出るまでセーブ・ロードを繰り返しながら根気よくやりましょう

1 ロイド アーヴィング P+R 幼い頃に両親を亡くし、ドワーフであるダイクに育てられた少年。手先がとても器用で、ドワーフ並の細工技術を身につけている。正義感が強いが、それをストレートに出すことが格好悪いことのように思われて、抵抗を覚えている。頭の回転は速いが勉強嫌いで成績はいつも悪い。
2 コレット ブルーネル P+R ロイドの幼なじみで世界を救うとされる神子の末裔。神託を受け、世界再生の旅に出る。儀式の時などは神子らしいが、普段はドジでぼんやりしたおっとり型の少女。しかし内に秘めた意志は強く、有時には果敢に、そしてけなげに仲間を助けようとする。
3 ジーニアス セイジ P+R まだ子供だがロイドの親友。村で一番勉強ができ、また非常に優秀な魔術師でもある。そのためか子供らしい自信に満ちあふれ、大人と子供の顔を上手く使い分けている少年。他の村人たちと違い、ロイドはジーニアスの人格を認めてくれるため、ロイドを慕っている。
4 リフィル セイジ P+R ロイドたちの教師でジーニアスの姉。考古学や魔科学に詳しく、コレットが旅に出るときにその知識を買われて共をすることになる。クールな淑女。いつもは冷静沈着だが、遺跡を前にすると突然豹変し、興奮してまわりが目に入らなくなってしまう。
5 藤林 しいな P+R コレットの世界再生を阻止し、自分の住む世界を守るために、ロイドたちとは違う世界から来た符術士。性格的には直情型で、良くも悪くも自分の感情には素直。優しくされるとどういう反応を示していいのかわからずに、逆切れしてしまう。
6 ゼロス ワイルダー P+R テセアラのマナの血族。とにかく調子がよく、おまけに無類の女好き。黙っていれば女性なら誰もが一度は振り返る美形だが、生来の機関銃のようなしゃべりと終始にやけた顔が彼を二枚目半から三枚目に見せている。
7 プレセア コンバティール P+R 病気の父のかわりに働きたいという気持ちを利用され、エクスフィア実験の被験者にされた少女。この実験のため長い間歳もとらず、本来の性格も抑えられ、無口で無愛想になっている。ロイドたちに救われたのちもこの影響で大人びた冷静な部分と、子供っぽい部分が同居している。
8 リーガル ブライアン P+R とある事件で恋人であったプレセアの妹、アリシアを自ら手にかけてしまった罪を背負い、服役していた囚人。ロイドたちと行動を共にするようになってからも、その罪を忘れぬため、手枷を外さない。常に無口で暗い表情をしているが、貴族という前歴からか、時折漏れる言葉や行動はキザ。
9 クラトス アウリオン P+R 突如現れた謎の傭兵で、刃物のような鋭いまなざしを持つ、無口な男。危機に瀕していたコレットを救った腕を買われ、世界再生の旅に用心棒として同行する。いつも冷静沈着で、戦いの技術だけでなく、あらゆる知識を持っており、ロイドたちを助ける。
10 ノイシュ P+R ダイクがロイドを拾ったときに共にいた不思議な生物。人を乗せて走る事も出来るが、大変臆病で、モンスターの気配がするところではすぐ逃げ出してしまう。ロイドたち以外には滅多になつかない。
11 ロイド (礼服) S+R テセアラ王室から与えられた服。最高級の絹を使い、職人を総動員して作られた。純粋さを表す白は、ロイドの内面をイメージしているらしい。
12 コレット (礼服) S+R テセアラ王室から与えられた服。最近流行であるという短めのスカート丈を意識し、ロイド同様、純粋さを示す白が選択された。
13 ジーニアス (礼服) S+R テセアラ王室から与えられた服。子供服デザイナーとして人気のあるヴィヴィッド・モース氏による愛らしい一品。ボタンは金むくである。
14 リフィル (礼服) S+R テセアラ王室から与えられた服。王立研究院に所属する研究員が、功績を認められた際、王室主催のパーティーに着ていく服である。
15 しいな (礼服) S+R テセアラ王室から与えられた服。セクシーなデザインで今注目のジャン・ザナルカンドが、しいなのために作り上げた一品。ボディに自信がなければ着られません。
16 ゼロス (礼服) S+R テセアラ王室から与えられた服。ゼロスのお抱えのデザイナーによる品である。三つ編みの髪は神子スタイルと呼ばれ、上流階級の紳士淑女に大流行したらしい。
17 プレセア (礼服) S+R テセアラ王室から与えられた服。子供服デザイナーとして人気のあるヴィヴィッド・モース氏による一品。レースとフリルをふんだんに使い、キュートにまとめている。
18 リーガル (礼服) S+R テセアラ王室から与えられた服。リーガルお抱えのデザイナーに発注し、作らせた品。ちなみに着替えのときは、手枷をはずしているので、複雑なデザインでも安心です。
19 ロイド (海賊) S+R 自称海賊アイフリードが、部下たちに着させていた服。アイパッチのドクロマークは、アイフリードが好んでデザインした物だ。
20 コレット (メイド) S+R テセアラ王室の一部メイドたちに採用されている服。グリーンは主に王女の側仕えの者が着用している。シルヴァラントの高級な服より豪華らしい。
21 ジーニアス (ねこにん) S+R ねこにん長老より与えられた品。猫好きの彼は、実はねこにんも嫌いではないらしく、内心大喜びらしい。
22 しいな (次期頭領) S+R ミズホの里の頭領に代々受け継がれてきた服。激しい動きにも邪魔にならず、スタイリッシュに動けるデザインだ。
23 リフィル (生贄の巫女) S+R アスカードの神事に巫女が着る衣装。壁画に描かれていた古代の神子を元にデザインされたもの。巫女は巫女でも神子ではない。
24 ゼロス (仮面剣士) S+R 仮面舞踏会などで使用される仮面を細工した一品。これでばれないと本気で思っているのか、適当なのか、それは神のみぞ知る。
25 プレセア (クロノア) S+R リゾートアイランド・アルタミラのマスコットキャラクター「クロノア」の衣装。なかなか届かない着ぐるみの替わりに、急きょプレセアが演じることになった。
26 リーガル (シェフ) S+R 趣味は料理。特技も料理。そんな料理が大好きなリーガルに、ワンダーシェフが与えた品。案外似合っている。
27 クラトス (大戦の英雄) S+R クルシスの四大天使として行動するとき、クラトスが身にまとう服。四千年前、彼が所属していた騎士団の衣装らしい。
28 ロイド (水着) S+R 四姉妹の母親がお礼に用意してくれた品。新開発の合成繊維で作られた。水着以外の物は、ホテル・レザレノからプレゼントされた物である。
29 コレット (水着) S+R 四姉妹の母親がお礼に用意してくれた品。新開発の合成繊維で作られた。テセアラでの最新流行色であるシンフォニアブラウンのパレオが、大人のムードをかもしだしている。
30 ジーニアス (水着) S+R 四姉妹の母親がお礼に用意してくれた品。新開発の合成繊維で作られた。実は無類の猫好きである彼は、ねこにんサンダルをチョイスしている。
31 リフィル (水着) S+R 四姉妹の母親がお礼に用意してくれた品。新開発の合成繊維で作られた。セクシーな黒のビキニで、パレオの下はかなりのハイレグである。
32 しいな (水着) S+R 四姉妹の母親がお礼に用意してくれた品。新開発の合成繊維で作られた。これはサイズが小さいわけではありません。こういう水着なのです。
33 ゼロス (水着) S+R 四姉妹の母親がお礼に用意してくれた品。新開発の合成繊維で作られた。わざととしか思えない水着と数々の装飾品の組み合わせは、彼なりのサービス精神?
34 プレセア (水着) S+R 四姉妹の母親がお礼に用意してくれた品。新開発の合成繊維で作られた。さわやかな水色が子供らしい快活さを表現している。
35 リーガル (水着) S+R 四姉妹の母親がお礼に用意してくれた品。新開発の合成繊維で作られた。あまり肌を出すことを好まない、彼らしいチョイスである。
36 ユグドラシル F+R マーテル教の信仰対象である天の機関クルシスと、厄災の元であるディザイアンとを統べる最高指導者。天使であり、ハーフエルフでもある。
37 ミトス S+R ハーフエルフの少年であり、また古代大戦の英雄ミトスその人でもある。クルシスの指導者ミトス・ユグドラシルが、クルシスの輝石をはずすことで、輝石によって成長の停止したこの姿にもどる。
38 マーテル S+R ミトスの姉であり、古代大戦の四英雄の一人。その身を犠牲にしてまで大いなる実りを守ったことで、大いなる実りと融合した彼女は、タバサという新しい器を得て、精霊として再生した。
39 ユアン F+R クルシスで最高の権力を持つ四大天使。まだ同時にクルシスへ対抗する地下組織レネゲードの首領でもある。大樹の再生のためという名目で、ロイドとコレットの命を狙っている。
40 ボータ F+R レネゲードの戦士。ユアンの片腕として、ユアン不在のときにはレネゲードの指揮を執っている。大樹の再生という目標のためには、多少の犠牲は厭わない。
41 アルテスタ F+R オゼットの近くに隠れ住んでいるドワーフ。かつてはクルシスに所属していた細工師だったため、知識と技術はかなり高度である。保身のため、プレセアの要の紋に細工を加えた人物。
42 タバサ F+R アルテスタがクルシスにいた頃、ユグドラシルに命じられて作られた自動人形。その後破棄され、アルテスタが回収した。マナを糧に動いており、感情回路を搭載している。
43 レミエル P+R 女神マーテルを守るために存在する神の機関クルシスから、神子コレットの元へ降臨した守護天使。彼女を再生の旅へと導く存在。
44 五聖刃 マグニス P+R パルマコスタ地方の人間牧場を管理しているディザイアンの幹部。粗野で横暴。知性のかけらもない、暴力的な男。力こそ正義と信じており、魔法や機械に頼る戦い方には否定的。血を好み、パルマコスタではしょっちゅう粛正として処刑を行っていた。
45 五聖刃 クヴァル P+R アスカード地方の人間牧場を管理しているディザイアンの幹部。エンジェルス計画の発案者で、そのためにアンナを間接的にではあるが殺した、いわばロイドの仇とも言うべき存在。主に魔法研究に力を発揮しており、自分では知性が最大の武器だと思っている。
46 五聖刃 ロディル S+R 絶海の孤島にある第四の人間牧場の管理者。愚か者として、他の五聖刃からも忌み嫌われている卑怯者。ユグドラシルすらも裏切り、自らが地上の覇者となるため、他の五聖刃をも謀って、魔導砲の建設を続けていた。
47 五聖刃 フォシテス S+R イセリア地方の人間牧場を管理しているディザイアンの幹部。物事を理路整然と考え、ディザイアンたちの間では英雄視されている。クルシスの千年王国樹立に心酔しており、その理想のためにいのちを捨てる覚悟を持つ、理想主義者。
48 五聖刃 プロネーマ S+R 五聖刃の長として、他の四人を束ねる存在。五聖刃の紅一点でもある。魔術に優れ、冷静さとクルシスへの比類なき忠誠心は、ディザイアン階級でありながら天使階級の誰よりも厚い信頼を、ユグドラシルから受けている。
49 ダイク P+R ロイドの養父のドワーフ。鍛冶屋としての腕前もさることながら、細工師としての技術も確かで、シルヴァラント全土に顧客を持っている。義理人情に厚く、厳しくも温かい愛情でロイドを育てている。
50 ファイドラ ブルーネル P+R コレットの祖母で、先代のマナの神子の妹。マーテル教会の総本山として、シルヴァラント全土から集う祭司たちの修行をとり仕切っている。コレットを再生の神子として扱おうとするあまり、他人行儀な態度もとるが、本当は孫の彼女を大切に思っている。
51 フランク ブルーネル コレットの父親。妻がクルシスから受胎告知をされ、コレットが天使の娘だと言われたために、村中から神子の実の父親ではないとのらく印をおされ、身を隠すように暮らしている。たとえ血がつながらずとも、彼自身は娘を大切にしており、コレットも彼を慕っている。
52 セバスチャン S ゼロスの執事。代々マナの血族であるワイルダー家に仕えてきた。そのため神子への忠誠心は高く、ゼロスへも忠義を尽くしている。
53 セレス S+R ゼロスの異母兄妹。マナの血族の一員だが、神子の証であるクルシスの輝石を持たずに生まれたため、単なる貴族の娘として育てられている。一見そうは見えないが体が弱い。現在は母親が犯した罪によって、修道院に軟禁されている。
54 トクナガ S セレスに仕えている執事。セレスがマナの血族として扱われぬことへ憤りを感じている。セレスのゼロスに対する屈折した思いを誰よりもよく知っており、いろいろと画策をしている。
55 バージニア S+R リフィルとジーニアスの母親。エルフ。ヘイムダールにきた人間の青年クロイツと恋に落ちるが、誕生したリフィルが原因で、ハーフエルフも人間も村を追われてしまい、以降テセアラ中を流浪することになった。
56 イガグリ老 S+R ミズホの民を率いる頭領。自らがアストラル体になっていることに気付かず、七年もの間、雷の神殿にいた。忍び術の創始者。またしいなの育ての親でもある。藤林イガグリと名乗っているが、これは字(あざな)。
57 タイガ F+R ミズホの副頭領。頭領イガグリが眠り病の間、代わって里を治めている。イガグリが作り上げたテセアラ王室とのパイプが切れると、すぐに別の勢力を模索するなど、臨機応変な対応で、里の存続に力を尽くしている。
58 おろち F+R ミズホの里の住人。イガグリの提唱する忍び術をいち早く学び、ミズホの隠密部隊として頭角を現している。くちなわの兄であり、しいなの幼なじみでもある。
59 くちなわ F+R ミズホの隠密部隊の一員。おろちの弟でしいなの幼なじみ。しいなの起こした事故によって両親を失ったことを密かに恨んでいる。
60 ジョルジュ S 元々はリーガルの執事であり、秘書の仕事も兼ねていたが、現在ではそのリーガルに命じられ、レザレノグループのアルタミラ本社社長を務めている。
61 アリシア コンバティール S+R プレセアの妹。幼い頃ブライアン家へ奉公に出された。結果リーガルと恋に落ちるが、身分違いを懸念したジョルジュに引き裂かれてしまい、エンジェルス計画を推進していたヴァーリに引き渡されてしまう。これが元で怪物化したアリシアはリーガルによって殺された。
62 リーガル(若かりし頃) S+R ブライアン公爵家の当主であるリーガルの若かりし頃。近くに同じ年頃の話し相手がいなかったリーガルは、アリシアと出会い、恋に落ちた。しかしそれがもとで、アリシアは怪物化してしまう。彼女を殺さざるを得なくなった彼は、この後監獄へ入ることになる。
63 ヴァーリ S エクスフィアブローカー。鉱山の閉鎖を決めたリーガルに、彼の恋人アリシアを使って圧力をかけようとする。しかしそれは失敗し、クルシスの輝石を製造する実験に巻き込まれたアリシアを怪物化させてしまう。教皇やロディルと結託し、テセアラの支配をもくろんでいた。
64 アビシオン F+R 魔を狩る一族を名乗る青年。魔の装備品と呼ばれる呪われた武具を集めている。
65 イセリア村長 イセリアの村長。名前はコモン。神経質で怒りっぽいが、彼は彼なりに村の平和と存続について、真剣に考えている。
66 マーブル イセリア牧場に収容されていた老女。ジーニアスが祖母のように慕っている。ディザイアンによって怪物化され、ロイドたちを守って自爆した。
67 ショコラ パルマコスタの道具屋の娘。普段はマーテル教会で行われている旅業の案内人をつとめている。反骨精神あふれるパルマコスタ人らしい、気の強い性格。
68 カカオ ショコラの母親。両親の始めた道具屋を受け継ぎ、守っている。店で取り扱っている商品は質が良いらしく、ディザイアンすらも訪れている。
69 ドア パルマコスタの総督。ディザイアンの横暴に反発し、義勇軍を募って、ディザイアンとの対決に備えている。勇猛果敢だが穏やかな人柄は、パルマコスタの人々の尊敬を集めている。
70 キリア ドアの一人娘。いつも父親の後をついて回っている。政治の現場に居合わせているためか、歳の割には大人びている。
71 クララ ドアの妻。ディザイアンによって悪魔の種子と呼ばれるエクスフィアの素となるものを植え付けられ、やがて怪物化してしまった。リフィルの治癒術とユニコーンの角により人間の姿にもどることができた。
72 ニール パルマコスタ総督府でドアの副官を務める青年。涼しげな容姿は、パルマコスタの女性から大人気だが、本人はそれを鼻にかけることもなく、謙虚に生活している。
73 テセアラ王 F+R マリウス・テセアラ18世。テセアラを支配する国王。
マーテル教会と密接な関係を持ち、神の威光を利用してテセアラ全土を掌握している。
74 ヒルダ F+R テセアラ王の一人娘。社交界の華として貴族から羨望のまなざしを一身に受ける美女。本人はどうやらゼロスがお気に入りらしい。
75 教皇 F テセアラにおけるマーテル教会の最高権力者。本来は神子を中心とする教会に、彼が君臨している。
76 ケイト F+R サイバックの地下研究所施設に軟禁されているハーフエルフ。プレセアを使ってエクスフィアをクルシスの輝石に進化させる研究を取り仕切っていた。
77 ウンディーネ P+R 水の精霊。ソダ間欠泉の奥にある水の神殿で眠りについていた。水の流れのように優しく清らかな精霊。
78 シルフ セフィー S+R 風の精霊。シルフ三姉妹の長女。性格の異なる妹を二人をまとめるためか、落ち着いて大人びている。
79 シルフ ユーティス S+R 風の精霊。シルフ三姉妹の次女。男勝りで負けず嫌いだが、力ある者に対しては、一応それなりに敬意を持っているらしい。
80 シルフ フィアレス S+R 風の精霊。シルフ三姉妹の三女。末っ子のためか、少々甘ったれなところがある。一人前の精霊になれるのはまだ先のようだ。
81 イフリート S+R 火の精霊。旧トリエット跡の地下遺跡の奥に眠っていた。火の力とそれを扱う英知とが同居したかのような、厳格さを感じさせる精霊。
82 ノーム F+R 土の精霊。テセアラの土の神殿で眠っていた。大きな赤い削岩機と人を小馬鹿にした発言が魅力の不思議精霊。
83 ヴォルト F+R 雷の精霊。テセアラの雷の神殿で眠っていた。ヴォルト専用言語でしゃべるため、意志の疎通はかなり難しく、彼のためにしいなは、心に深い傷を負ってしまった。
84 セルシウス F+R 氷の精霊。テセアラの氷の神殿で眠っていた。自らが司るマナの通り、クールで誇り高い精霊。
85 ルナ S+R 光の精霊。アスカと対になる存在。マナの守護塔の最上階でアスカを待ち続けていた。
86 アスカ S+R 光の精霊。ルナと対になる存在。シルヴァラントの空を飛び回っていたが、リンカの実で作られた笛の音に惹かれてロイドたちの前に現れる。
87 シャドウ S+R 闇の精霊。テセアラの闇の神殿で眠っていった。当然のことながら暗闇を好むため、彼の住処は光が届かないようになっていた。
88 マクスウェル S+R 元素を司る謎の精霊。年老いた賢者の姿で現れ、力と知恵を契約者に託す。風火地水の精霊を従え、精霊王たる者の支持を得なければ、契約することは難しい。
89 オリジン S+R 精霊の王ともいえる存在。エルフたちと共に、デリス・カーラーンから移住してきた。古代大戦であらゆる命に絶望し、姿を消したところをミトスによって封じられた。彼がその力によって創り出した魔剣エターナルソードは、彼自身の力の象徴でもある。
90 コリン P+R テセアラの精霊研究所で創り出された人工疑似精霊。精霊の生態を研究するためにさまざまな実験をされていたが、しいなと出会い彼女と契約したことで、その環境から解放された。
91 ヴェリウス S+R コリンの命が失われたとき、この大地で存在すら忘れられていた心の精霊が目覚め、コリンと融合した。結果、コリンは心の精霊として覚醒し、ヴェリウスとなったのである。
92 ニセロイド P+R 各地で詐欺行為を行っており、現在はニセ神子を率いて、人々から金を巻き上げている。詐欺グループのリーダー的存在。
93 ニセコレット P+R 神子コレットを名乗り、各地で金品を巻き上げる詐欺行為を行っている。本物よりも神子らしいともっぱらの評判。
94 ニセジーニアス P+R ニセロイドに絶対の信頼を寄せている、詐欺グループの一員。ちょぴっりドジで、内気な純情派。
95 ニセリフィル P+R ニセ神子一行の参謀的存在。その色気に数多くの男性が振り回され、泣かされたとか。
96 ノヴァ 動物学者。シルヴァラントの生態系を研究するため、家族を伴い、放浪の旅を続けている。金色に輝く鳥を探しているらしい。
97 サラ ノヴァの妻。危険な旅に子供たちを巻き込んでいることを心配しつつ、夫の夢を尊重している。
98 アルドイン ノヴァの息子。しっかり者で、父親の研究の片腕として働いている。
99 メイ ノヴァの娘。アルドインの妹。おませだが案外信心深い一面も。
100 マックス イズールドの網元の息子。気が弱く内向的で、正反対のライラに憧れを抱いている。おそらく女性を見る目はない。
101 ライラ イズールドに住む女性。行方不明のアイフリードを探している。気が強すぎる性格。
102 アイフリード S 自称海賊。シルヴァラントの海を巡り、世界中の財宝を探すことを夢見ているが、現在はしがない詐欺師崩れに成り下がっているようだ。
103 コットン ハコネシア峠で、通行証の販売を請け負っている老人。かつてはパルマコスタの軍人だったようだ。骨董品に興味があり、それらの物には大金を払うこともいとわない。
104 ハーレイ アスカードに住む発明家のハーフエルフ。虐げられているにもかかわらず、堂々と人里に住んでいる。ライナーの親友で、彼に魔術の知識を提供しているようだ。
105 ライナー アスカードに住む考古学者。主に古代バラクラフ王朝とアスカード遺跡を研究している。石舞台の精霊を目覚めさせてしまった張本人。
106 アイーシャ ライナーの妹。研究ばかりの兄にかわって、家事全般を受け持っている。しかしその兄のせいで、石舞台の精霊が要求していた生贄に選ばれてしまう。
107 ソフィア ハイマに住んでいる女性。アスカード牧場から逃げ出してきたピエトロを助け、かくまっている。
108 ピエトロ アスカード牧場に収容されていた培養体。牧場の情報と魔導砲のことをコレットに知らせるため脱出してきたが、ディザイアンたちによって、呪いをうけてしまった。
109 エルフ族長 S ヘイムダールの長で、エルフを統べる存在。本来エルフは若々しい外見だが、彼は天寿を全うしつつあるため、外見も老齢化している。
110 語り部 S ヘイムダールの掟から逃れ、自由に物語を伝えるために、ラーセオン渓谷に住み、マナリーフを管理しているエルフ。
111 クレイアイドル F+R 地の神殿に住んでいる妖精のような存在。愛らしい外見とは裏腹に、大変口が悪い。おそらく住処の主の悪影響を受けたのであろう。
112 ユニコーン ユウマシ湖の湖底に閉じこめられている伝説の聖獣。清らかな乙女しか近づくことができず、その角には、全てのものを癒すという聖なる力が込められているらしい。
113 ワンダーシェフ F+R 世界中の各地でロイドたちにさまざまな料理のレシピを教えてくれる不思議料理人。実は彼には、重要な使命があるらしい。
114 ダークシェフ S+R 究極のレシピを巡って、ワンダーシェフ一族と死闘を演じているというダークシェフ連合の刺客。ワンダーシェフの宿命のライバルである。
115 アリシア・怪物化 S エクスフィアをクルシスの輝石に変える実験に利用された結果、エクスフィアが暴走し、怪物化してしまったアリシアの変わり果てた姿。
116 クララ・怪物化 パルマコスタ総督ドアへの見せしめとして、エクスフィアを埋め込まれ、暴走させられてしまったクララの変わり果てた姿。
117 リフィル版ディザイアン P+R アスカード人間牧場へ潜入するとき、ディザイアンに変装したリフィル。髪の色がさりげなくリフィルである。
118 しいな版ディザイアン P+R アスカード人間牧場へ潜入するとき、ディザイアンに変装したしいなの姿。言われないと、しいなとは分からない。
119 マーチ祭司長 パルマコスタのマーテル教会で、人々を導いている祭司長。かつてイセリアで、祭司としての修行をしていたらしい。
120 キャンディ ソダ間欠泉へ渡る観光たらい舟の受付をしている少女。一応、マーテル教会の職員でもある。年上のちょっぴり筋肉質なダンディが好みのタイプらしい。
121 アスカード町長 静かな観光の町であるアスカードを取り仕切っている人物。最近では遺跡にいたずらする者が増えて、頭を悩ませている。
122 ルイン 新町長 F 廃墟と化したルインを立て直すため、町のリーダーに抜擢された。収容所で妻を亡くしてしまった悲しみを、町の仕事をこなすことで忘れようとしている。
123 ルイン 新町長の娘 F 必死に働く父親をサポートしている。ピエトロにほのかな恋心を抱いているようだ。
124 フラノール 医者 F 腕はいいが、金に汚い人物。わざと高い金をふっかけて、依頼人のひととなりを見る・・・などと言うことは、みじんも考えていない、ただの金の亡者。ただし自分の仕事の腕にはプライドをもっている。
125 エグザイア長老 S エグザイアに地上から逃げてきたハーフエルフをまとめ上げている人物。寿命が近いらしく、ハーフエルフであるにもかかわらず老化が始まっている。
126 アウグスト大祭司 S かつて初代神子スピリチュアの再生の旅に同行したという七賢者の子孫。スピリチュアの残した法具を持っている。
127 マイティ パルマコスタの学問所に通う少年。首席という、立派な成績の持ち主。
128 ホレス F サイバックで学者を目指している青年。かつてオゼットに住んでおり、プレセアに面倒を見てもらっていた。優しかったプレセアのことを今でも覚えている。
129 ジャネット F メルトキオで音楽家を目指している少女。ホレスの妹で、やはり幼い頃、プレセアに面倒を見てもらっていた。プレセアから教わった曲がきっかけで、音楽家を目指すようになった。
130 レビン S リガールが獄中で身につけたトラウベル流武術の師匠。主に足技を多用するこの武術は、レビンの投獄によって廃れてしまっている。
131 ヴァイス S メルトキオの貧民街にいた少年。ノアの孫だったが、貧しい暮らしで病を患い、幼くし亡くなってしまった。その後は幽霊となって、ノアを見守っていた。
132 ノア S ねこにん研究家の老人。かつてねこにんをペット化する研究を行い、それで商売を始めようとしていたが、失敗し、貧民街に追われる羽目になった。ねこにんたちから嫌われている。
133 グレイス S メルトキオのテセアラ城でメイドたちをとり仕切るメイド頭の女性。何人ものメイドを育ててきた彼女も、コレットだけは手に負えなかったようだ。
134 ヨシュア S サイバックの王立学問所で学ぶ苦学生。恋人のローザに裏切られ、失意のまま、研究に没頭している。
135 ローザ S かつてヨシュアの恋人だった女性。彼を裏切ってメルトキオの貴族と婚約したが、実は今でもヨシュアを想っている
136 ノートン F サイバックの図書館で、呪われたニブルヘイムの書を管理している人物。この本が魔界ニブルヘイムにつながっているとは、彼も信じられないことだろう。
137 ラルフ S かつて教皇騎士団に所属していた男性。プレセアの父であるジークの親友。プレセアに父親の遺言を伝える
ため、オゼットへとやってきた。
138 ウェルズ F オゼットの村人。かつてはプレセアの幼なじみのような存在だったが、時の流れに取り残された彼女に恐怖を覚えていた。
139 四姉妹の母 S 育ち盛りの四姉妹を育てている貴族の女性。迷子の四人を捜してあげると、ロイドたちに変わった贈り物をしてくれる。
140 ベス S 内気で恥ずかしがり屋な、四姉妹の三女。
141 ダイアナ S ちょっぴりおしゃまで生意気な、四姉妹の末娘。
142 メアリー S 大人びた雰囲気を持つ四姉妹の長女。
143 ジョー S 男の子と変わらない格好ではね回っている四姉妹の次女。
144 クロウリー S ヘイムダールで魔術の研究をしている、偉大なる魔術師。生意気な弟子に手を焼いている。
145 リカルド S クロウリーに弟子入りしているエルフの少年。まだまだ未熟だが、プライドだけは一人前である。
146 エラン S プロトゾーンという伝説の生き物に憧れている少年。その末裔であるノイシュを見て、ひどく感動する。
147 ディザイアン 男性 ディザイアンで最も多く見られる。下級兵士と思われる。
148 ディザイアン 支援兵 遠距離攻撃用の武装をしているディザイアン。支援用のためか兜も特殊な形状をしている。
149 ディザイアン 魔術兵 魔術を行ってくるディザイアン。詠唱の邪魔にならないよう、兜以外は軽装となっている。
150 ディザイアン 女性 女性のディザイアン。力を補うためか、大きな槍を装備している。
151 レネゲード F レネゲードの一般的な兵士。何も知らない普通の人の目に止まったときにディザイアンと勘違いさせるために、わざとディザイアンに似た格好をしている。
152 イセリア自警団 イセリアを守るために結成された自警団。一応武装しているが戦闘に関しては素人。
153 イセリア農業者 イセリア周辺は比較的気候が穏やかなため、薄手の生地に日よけの帽子というスタイル。
154 イセリア祭司 聖域であるマーテル教会聖堂の管理を手伝っていたが、神託の日に殺害されてしまう。
155 人間牧場囚人 男性 人間牧場に収容されている人たち。服を与えられるが、かなり粗雑なものとなっている。
156 人間牧場囚人 女性 人間牧場に収容されている人たち。男性の服と同様、粗雑なものとなっている。
157 人間牧場囚人 お爺さん 人間牧場に収容されている人たち。更に簡素な作りの服となっている。
158 トリエット 男の子 砂漠の村の男の子。動きやすく涼しい格好をしている。
159 トリエット 女の子 砂漠の村の女の子。肌を日差しから守るため、長袖とズボンが主流。
160 トリエット 男性 砂漠の村の男性。暑い砂漠ではターバンは必需品である。
161 トリエット 女性 砂漠の村の女性。お肌には気を使っているらしく、日差しを遮るため長袖を愛用している。
162 イズールド 老漁師 イズールドに住んでいる漁師。左目の傷は、漁でフィッシュに襲われてできた傷らしい。
163 パルマコスタ兵 総督府の元に集まった義勇兵たち。全員同じ装備を支給される。
164 マーテル教会受付嬢 アスカード巡礼旅業ツアーの受付をしているが、れっきとしたマーテル教会の祭司である。
165 ツアーコンダクター アスカード巡礼旅業ツアーのガイド役。受付とは違い、教会の人間ではない。ツアコンの者が同じ服装をするのは旅業を行っている事を伝えるためでもある。
166 パルマコスタ学問所 学長 シルヴァラントで最も学術的権威がある学問所の学長。いつでも試験が出来るよう、日々問題を作り続けている。
167 パルマコスタ学問所 男子学生 シルヴァラントで最も学術的権威がある学問所の男子学生。帽子も制服の一部。
168 パルマコスタ学問所 女子学生 シルヴァラントで最も学術的権威がある学問所の女子学生。帽子も制服の一部。
169 パルマコスタ学問所 学者 シルヴァラントの一般的な学者。本職は学者だが、学問所で勉強を教えることもある。
170 パルマコスタ蒸気船 船長 蒸気船の責任者。船員からの信頼も厚い。
171 パルマコスタ蒸気船 船員 蒸気船の乗組員。数々の修羅場をくぐってきた屈強な海の男。
172 探検家ねこにん ナゾの種族。探検家らしき格好をしている。
173 ねこにん ナゾの種族。いろいろな村や町で、お店を開いている。着ぐるみではない。
174 こねこにん S ナゾの種族。ねこにんよりチョット小さめ。
175 商人ねこにん ナゾの種族。商人らしき格好をしている。
176 長老ねこにん S ナゾの種族。古くから生きているねこにんの長。
177 シルヴァラント 男の子 シルヴァラントの一般的な男の子の衣服。動きやすさを重視している。
178 シルヴァラント 女の子 シルヴァラントの一般的な女の子の衣服。スカートよりもズボンが主流。
179 シルヴァラント 男性 シルヴァラントの一般的な男性の衣服。気候的に大きな寒暖がないため、多くの人が長袖を愛用している。
180 シルヴァラント 女性1 シルヴァラントの一般的な女性の衣服。この世代で特にスカートが増えはじめるのは、やはりおしゃれに気を配るからだろう。
181 シルヴァラント 女性2 シルヴァラントの一般的な女性の衣服。この世代の女性は他の子と同じ服を着ないようにも気を使っている。
182 シルヴァラント おじさん1 シルヴァラントの一般的なおじさん。良きパパといったトコロ。優しそうな人もいれば怪しげな人もいる。
183 シルヴァラント おじさん2 シルヴァラントの一般的なおじさん、その2。もじゃもじゃひげと丸メガネが愛らしい。
184 シルヴァラント おばさん シルヴァラントの一般的なおばさん。言わば影の大黒柱と言ったところか。
185 シルヴァラント お爺さん シルヴァラントの一般的な老人の衣服。機能性を重視し、男性も女性も同じ種族の衣服を選ぶ場合が多い。
186 シルヴァラント お婆さん シルヴァラントの一般的な老女の衣服。シルヴァラントでは高齢になっても女性のやる事は多く、エプロンは欠かせない。
187 シルヴァラント 旅人 シルヴァラントの一般的な旅人。マーテル教会が救いの小屋を旅の要点で用意しているため、重装備で旅をする者は少ない。
188 シルヴァラント 行商人 シルヴァラントの一般的な行商人。交通の便が悪いところに行く事が多く、旅人よりも装備が充実している点が、旅における救いの小屋の重要性を物語っている。
189 シルヴァラント シェフ シルヴァラントの一般的な料理人。衰退する世界で食文化に余裕がないため、料理人の服装も必要最低限の簡単なものとなっている。
190 シルヴァラント 医者 シルヴァラントの一般的な医者。診療所を営むかたわらパルマコスタ学問所で講師をやっている。
191 シルヴァラント メイド シルヴァラントの一般的なメイド。苦労が絶えない職業だ。
192 シルヴァラント 剣士 シルヴァラントの一般的な剣士。旅をしながらひたすら剣の腕を磨き続けている。
193 シルヴァラント 魔術師 シルヴァラントの一般的な魔術師。禁忌の術を探し求めているとかいないとか。
194 シルヴァラント 若輩冒険者 シルヴァラントの一般的な冒険者。世界各地を見て周り見聞を広めている。しかし役に立つかは別問題。
195 シルヴァラント 祭司 一般的なマーテル教祭司の法衣。地方や位により色が異なってくる。
196 シルヴァラント 女祭司 マーテル教会の祭司。服装は男女とも変わらないが帽子だけは女性らしく髪を出せるようになっている。
197 テセアラ大臣 F あからさまにわかりやすい顔をしている。
198 テセアラ近衛兵団 兵士長 F 近衛兵団をまとめる偉い人。一般兵からの人望は厚い。兵士長の証である兜のトンガリに注目!
199 テセアラ近衛兵団 一般兵 F 近衛兵団に所属している一般兵。重厚な鎧を身に着けている。
200 教皇騎士団 指揮官 F 教皇騎士団をまとめる偉い人。ちょっと強引なところがあるらしい(団員談)。兜のオブジェと色が指揮官の証。
201 教皇騎士団 団員 F 教皇騎士団に所属している団員。指揮官に不満を感じるもそれを行動に起こせない自分が腹立たしい。
202 ゼロスの取り巻き1 F ゼロスの左斜め後ろをぴったりマークしている女性。左ウィング。
203 ゼロスの取り巻き2 F ゼロスの右斜め後ろをぴったりマークしている女性。右ウィング。
204 メルトキオ闘技場 受付嬢 F 闘技場の可愛い看板娘。この子の笑顔でどれだけの負傷者が癒されたことか。「たとえ負けてもあの子が待っててくれるっ」と言ったかどうかは知らないが。
205 メルトキオ闘技場 司会進行 F 闘技場で司会をつとめる名物おじさん。煽てるのが得意だ。
206 メルトキオ上流区 男性 F 上流区に住み、なに不自由なく暮らしている男性。大抵の男性は会社の御曹司であるおしとやかな女性を探している。
207 メルトキオ上流区 女性 F 上流区に住む清楚な感じの女性。玉の輿にのりたいと常日頃考えているとかいないとか。
208 メルトキオ上流区 おじさん F いかにもお金を持ってそうな出で立ちのおじさん。いやあえておじさまと呼ばせてもらおう。高い鼻に注目。
209 メルトキオ上流区 おばさん F 上流区から出た事のない世間知らずなおばさん。いや、あえておばさまと呼ばせてもらおう。髪型に気を使っている点にも注目だ。
210 メルトキオ貧民街 男の子 F 貧民街でひっそりと、そして細々と暮らしている男の子自分を虐げる上流区の人々を嫌っている。
211 メルトキオ貧民街 おじさん F 貧民街でひっそりと、そして細々と暮らしているおじさん。
212 メルトキオ貧民街 おばさん F 貧民街でひっそりと、そして細々と暮らしているおばさん。家族のために仕事を探し歩く毎日。たくましいお母さんだ。
213 囚人兵 F 教皇からの刺客。悪さをして捕まっていた囚人。刑を軽減するためにロイド達を襲う。
214 王立研究院 院長 F サイバック王立研究院の院長。髭がヤギのような事から生徒からは密かにヤギと呼ばれている。
215 王立研究院 男子学生 F サイバック王立研究院の男子学生。学者を目指して日々勉強の毎日。
216 王立研究院 女子学生 F サイバック王立研究院の女子学生。みんな同じ制服で学年分けもされていない。
217 王立研究院 男性学者 F サイバック王立研究院の男性学者。みんな同じ白衣を着用している。日々、研究に没頭している。
218 王立研究院 女性学者 F サイバック王立研究院の女性学者。研究の邪魔にならないよう後ろ髪を上げている。生物や植物などいろいろな研究をしている。
219 王立研究院 男性学士 F サイバック王立研究院の男性学士。学者より少し地位が高い。見た目は学者と変わらない。
220 王立研究院 女性学士 F サイバック王立研究院の女性学士。呼び名だけで、学者との違いは余り無い。
221 王立研究院 ハーフエルフ学者 F サイバック王立研究院で働かされているハーフエルフ学者。髪の色は派手だが知識は豊富。
222 王立研究院 ハーフエルフ女学者 F サイバック王立研究院で働かされているハーフエルフの女学者。外見は余りこだわっておらず、女性学者と違い髪は垂らしている。
223 王立研究院 学者 F テセアラの一般的な学者。王都から派遣されてサイバック王立研究院に来ている。
224 王立研究院 薬学研究員 F サイバック王立研究院の研究員。薬学のみならず、医学研究員もこの衣服を着ることが多い。貴族出身者もいるという噂もある。
225 カゲ F 隠密行動を得意とする彼らに失敗は許されないのだ!!
226 ミズホ 男の子 F ミズホの一般的な男の子の衣服。生地は見た目以上に丈夫。汚れにも強く元気な男の子にはピッタリ。
227 ミズホ 女の子 F ミズホの一般的な女の子の衣服。女の子らしくカラフルに染められた着物が印象的。帯も様々にコーディネート。
228 ミズホ 男性 F ミズホの一般的な男性の衣服。りりしく、かつカラフルな袴姿が特徴。年ごとに流行色があるらしい。
229 ミズホ 女性 F ミズホの一般的な女性の衣服。華やかなものから落ち着いた感じのものまで、様々に染められた着物はこの地方特有。
230 オゼット 木こり F オゼットの一般的な木こりの衣服。動きやすさを重視したデザイン。この地方の木こりのオーソドックスなスタイルとして広く知られている。
231 オゼット 男の子 F オゼットの一般的な男の子の衣服。ストライプを基本としたデザインが特徴。重ね着により様々にコーディネート。
232 オゼット 女の子 F オゼットの一般的な女の子の衣服。ファー付きエプロンはこの地方ならではのアイテム。おそろいの帽子もあったりとさりげなくおしゃれ。
233 オゼット 男性 F オゼットの一般的な男性の衣服。ストライプを基調としたデザインが特徴。年齢に応じて太さが決められている
234 オゼット 女性 F オゼットの一般的な女性の衣服。ファー付きのエプロンはこの地方特有。様々な柄が有り名産品としても大人気。
235 オゼット おじさん F オゼットの一般的な中年男性の衣服。この地方ではおなじみのストライプを基調としたデザイン。上着の裾に付けられたファーが特徴。
236 オゼット おばさん F オゼットの一般的な中年女性の衣服。ファー付きエプロンの柄は家々により異なり、柄だけで何処の誰だか分かる程。
237 フラノール 男の子 F フラノールの一般的な男の子の衣服。動きやすくまた保温性にも優れているので寒い日でもへっちゃら。
238 フラノール 女の子 F フラノールの一般的な女の子の衣服。裏地に使用されたファーで寒い日でも温か。帽子に付いた飾りがワンポイント。
239 フラノール 男性 F フラノールの一般的な男性の衣服。雪の中での作業が多いこの地方、滑りにくくはっ水性に優れた生地を使用した手袋は安全快適。
240 フラノール 女性 F フラノールの一般的な女性の衣服。気候的に寒い地方だけに保温性に優れた生地が使用されている。
241 フラノール おじさん F フラノールの一般的な中年男性の衣服。防寒重視の衣服で、一見重く動きづらそうにも見えるが見た目以上に軽い。
242 フラノール おばさん S フラノールの女性の衣服。王都メルトキオで見かける服よりも厚手で保温性に優れるが、フラノールでは主に部屋着として使われる。
243 フラノール お爺さん F フラノールの一般的な老人の衣服。特製靴底を使用した長靴は、雪の多い日でも滑らず安全。
244 レザレノ社員 S レザレノ社員の一般的な制服。社員の制服としては、おしゃれなデザイン。ネクタイのカラーも様々。
245 レザレノ警備員 S レザレノ警備員の一般的な制服。警備員の制服らしく機能性を重視したデザイン。階級により胸のエンブレムが異なる。
246 支配人 S おしゃれな口髭でおなじみの支配人。スーツとネクタイは彼自慢の特注品。なかなかの値打ち物。
247 バニーちゃん S 悩殺コスチュームで大人気のバニーちゃん。毎年、コスチューム替えがあり、去年のコスチュームはネコ耳だったとか。
248 マスコットキャラ S 子供から大人まで幅広い人気を誇るマスコットキャラクター。歩く姿もかわいらしく、ご機嫌の時は鼻がプルプル震えるらしい。
249 アルタミラ 男性スタッフ S 園内の案内や警備をする気さくなナイスガイ。子供たちにとっては憧れの仕事。
250 アルタミラ 男の子 S アルタミラに来た男の子。客の5割がメルトキオからの観光客。フラノールから来る客も次いで多い。
251 バカンス 男性 S 日焼けした肌とボードが特徴のバカンス男性。一枚板から削り出した、お手製の木製ボードは、彼自身のデザイン
252 バカンス 女性 S 小麦色の肌が印象的なバカンス女性。開放感あふれるデザインと髪の花飾りがワンポイントのおしゃれ。
253 エルフ 門番 S 門番エルフの一般的な衣服。軽くて丈夫な生地を使用し、動きやすさと機能性を重視したデザインにまとめられている
254 エルフ 男性 S 男性エルフの一般的な衣服。落ち着いた色合いを基調としながら、袖や裾に縫いこまれた装飾により控え目なおしゃれを演出。
255 エルフ 女性 S 女性エルフの一般的な衣服。男性と同じく落ち着いた色合いの衣服が多く、装飾も極めてシンプルにまとめられている。
256 エルフ おじさん S 中年男性エルフの一般的な衣服。地味な配色を基調とすることにより落ち着いたデザインにまとめられている
257 エルフ おばさん S ヘイムダールに住むエルフの女性。とても落ち着いた雰囲気を持つ人が多いのは、人間では想像ができない年月を過ごしてきたからなのだろう。
258 ハールエルフ 男の子 S ハーフエルフの一般的な子供の衣服。子供のハーフエルフの成長速度は人間の子供とかわらない。
259 ハーフエルフ 男性 S ハーフエルフの一般的な青年男性の衣服。シルヴァラント、テセアラでハーフエルフの衣服の違いはほとんど見受けられない。
260 ハーフエルフ 女性 S ハーフエルフの一般的な青年女性の衣服。人間とエルフ両方の特徴を持つ。人間と比べて青年期が、何倍も長い
261 ハーフエルフ おじさん S ハーフエルフの一般的な中年男性の服装。一見、普通のおじさんのようだが、年齢は軽く300歳に達している。
262 ハーフエルフ おじいさん S ハーフエルフの一般的な老年男性の服装。ハーフエルフは年齢に応じて丈の長い上着を着ることが多い。
263 ハーフエルフ おばあさん S ハーフエルフの一般的な老年女性の服装。エグザイアの住人は、老若男女すべて統一された帯をつける習慣がある
264 天使 男性 S デリス・カーラーンの住人。優良種としての品種改良が進み、個体差が少ない。
265 天使 女性 S デリス・カーラーンの住人。優良種としての品種改良が進み、個体差が少ない。
266 テセアラ 男の子 F テセアラの一般的な男子の衣服。曲線を多用した服を重ね着している。リングをつけ始めるのも、この時期から。
267 テセアラ 女の子 F テセアラの一般的な女子の衣服。男子と同じく曲線を多用した服を重ね着する子供が多い。
268 テセアラ 男性1 F テセアラの一般的な男性の衣服。露出が少なく、襟元を正したこの服装は、城下であるメルトキオから広まり、やがてテセアラ全土に広まった。
269 テセアラ 男性2 F テセアラの一般的な男性の衣服。曲線を多用したデザインは当初、女性服に多く見られたが、徐々に男性服にも取り入れられるようになった。
270 テセアラ 女性1 F テセアラの一般的な女性の衣服。メルトキオだけでなくテセアラ女性は、肌を露出しない傾向にある。
271 テセアラ 女性2 F テセアラの一般的な女性の衣服。シルヴァラントの女性と比べると、ゆったりとしたラインの服が主流である。
272 テセアラ おじさん F テセアラの一般的な中年の男性の衣服。男性服の傾向はこの年齢層もかわらない。
273 テセアラ おばさん F テセアラの一般的な中年の女性の衣服。シルヴァラントと違い、この年齢層はスカートを好む。
274 テセアラ おじいさん F テセアラの一般的な老年の男性の衣服。この年になってもテセアラ男性はオシャレ心を忘れない。
275 テセアラ おばあさん F テセアラの一般的な老年の女性の衣服。穏やかなラインの服を好む傾向は老年にでもかわらない。
276 テセアラ 旅人 F テセアラの一般的な旅人の衣服。旅を推奨するこの世界において、派手な出で立ちで旅をする者も少なくない。
277 テセアラ 行商人 F テセアラの一般的な行商人の衣服。旅人よりも装備が充実しているのはテセアラも同様。生活がかかっている、ということに世界の違いはないのだろう。
278 テセアラ シェフ F テセアラの一般的な料理人の衣装。シェフは皆、伝説のワンダーシェフを目指して。今日もフライパンを振りつづける。
279 テセアラ ナース F テセアラの一般的なナースの衣装。闘技場では大忙し。顔はニッコリ、注射はブッスリ。
280 テセアラ メイド F テセアラの一般的なメイドの衣装。貴族の屋敷、ホテル等で彼女たちの活躍の見ることが出来る。
281 テセアラ 剣士 F 自らの剣の腕を磨くため身ひとつで諸国を旅している。
282 テセアラ 魔術師 F 自らの魔力を日々研さんしている。服装は、動きやすいローブとマントが一般的。
283 テセアラ 祭司 F マーテル教会の祭司。祭司長のもといろいろな仕事をこなしている。胸にはマーテル教のシンボルのネックレスを常に身に付けている。
284 テセアラ 女祭司 F マーテル教会の祭司。教えを広めるため日夜努力をしている。
285 イヌ 世界の各地に分布している。ひとなつっこさと愛嬌のある顔でどこにでも溶け込むのが逆に人になれすぎるのでほとんどのイヌが番犬には向かない。
286 ねこ どこにでもいる愛玩動物。暖かいところと狭い場所を好み魚が好物。同じねこでもねこにんとは仲が悪いらしい。
287 ハト 平和の象徴といわれる鳥。ハトが豆鉄砲を喰らったようと例えられるその何も考えてなさそうな瞳が印象的。
288 ブッシュベイビー S サルに似た小型のほ乳類。トレントの森に生息しているがその生態は謎のままである。